本町二丁目・欄間彫刻の由来

右より松明をかざす青砥藤綱、滑川に入り十文を探す家来二人。
中央の家来が十文を見つけ、手を差し出す瞬間が現わされている。

本町二丁目・欄間彫刻の由来

右より楠 正成、楠 正季、楠 正行。
別れの悲しみに、こみあげる涙を必死にこらえる三人の表情が見事に現わされている。

本町二丁目・欄間彫刻の由来

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