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特別大公開!ナイトバザール・アナザーヒストリー



いまとなっては、貴重な「電撃イライラ棒」の全貌

君は覚えているか!?あの「電撃イライラ棒」を!

 古くからのナイトバザール・マニアには、消しがたい記憶として残る「電撃イライラ棒」は、1997年3月「第8回よしわらナイトバザール」に初登場。1997年4月には早くも新型に移行し、1997年5月、フルバージョン「Type 3.0」が完成した。

 その後、月に1度ナイトバザールにその姿を現わすものの、初の完全攻略者の登場は1997年8月まで待たなければならなかった。

 また、完全攻略者の出現により一旦は現役を退くものの、「商工フェア」や「市場祭」にも出没。このホンモノよりもはるかに難しい「電撃イライラ棒」は、1997年12月の「第16回よしわらナイトバザール」を最後に、悪夢のような巨体は「虹いろ〜どホール」の倉庫の奥深く、長い眠りについたのである。この間、延べ2,000名を超えるチャレンジャーの内、完全攻略した者はわずかに3名であった。

 しかし、1999年2月、1年2ヶ月の時を超え「第29回よしわらナイトバザール」にあの「電撃イライラ棒」が一度限りの復活をはたす。多くのチャレンジャーが僅か数10cmで敗れ去って行く中、かつて初制覇を成し遂げた小林健洋君(当時小学校6年・富士市中央町)の手により、再び完全攻略されてしまう。こうして、またしても封印されたのである。果たして、再度蘇ることはあるのだろうか!?


「電撃イライラ棒」は Type 3.0 まで進化した


複雑な配線が、マニアにはたまらない!


これが、全長5.7メートルの偉容を誇る「電撃イライラ棒」だ。


正にマスター・オブ・イライラ棒!小林健洋君。なんと、3度目の完全攻略。一般参加者との実力差は歴然。


1998年6月26日「W杯日本vsジャマイカ観戦会」悲しみのスペシャルレポート スタッフ紹介

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